いまちゃんの勝手に曲紹介シリーズ③ 2024.2.26.
SOME RISEの曲は、全てchocchi父さんが生み出してるんだけど、
chocchi父さんがどう思って作ったのではなく、
いまちゃんがどう感じているかを書くシリーズその3。
3回目は、「時空のハイウェイ 」
1stアルバムのROCK DO RINNE 以降に出来上がった曲で、
疾走感、緊張感のあるロックに仕上がってる。
個人的に、1980年代のU2が大好物なもので、
「緊張感」が大好きなのだ。
いつどこから鉛の玉が飛んでくるかわからないような。
二度と抜けられない落とし穴にいつ落とされるかわからないような。
キレキレのギターのカッティングに、
キレキレのゴギーさんのドラミング。
歌詞は宇宙的で。サイケデリックで。
見上げれば夜空がロマンティック。
目の前の未来ファンタスティック。
うーん。大好物。
「がいにじょんならんライブ」2024.2.13 Shimayoungman
2月11日は高松サードストーンにて前田前田前田の御三方との2マンライブ。
我らSomeRiseはアコースティック編成でのライブ。
アコースティック編成も回を重ねるごとにまとまってきたかな。
しかしながら今回はSomeRiseのリズム隊ゴギー坂本氏について触れてみよう。
彼はシンバルチリリンが好きなのだ。
3度のメシよりシンバルチリリンが大好きなのだ。
鮪は回遊してないと◯ぬ
人は呼吸をしてないと◯ぬ
ゴギーはシンバルチリリンをしないと◯ぬ
のである…。
さて、SomeRiseの次のライブは…
4月14日(日)
高松too nice
にて50名様の限定ライブ
是非ともお越し頂きゴギー坂本氏のシンバルチリリンを体感していただきたい…www